大阪府寝屋川市宇谷町1-35

インプラントは誰でもできる?|最先端医療で難症例にも対応。寝屋川市の宮前歯科クリニック 寝屋川インプラント歯周センター

インプラントは誰でもできる?

インプラント治療に必要なのは何?

自分の大切な歯を失う・・とてもショックな出来事ですよね。食事の楽しみ、人との会話、笑顔すべてに影響してしまうのではないでしょうか?
失った自分の歯を取り戻せるというキャッチコピーと共に今最も注目を浴びているのがインプラント治療です。
ではこのインプラント治療は誰にでもできるのでしょうか?
実は、インプラントを支えるのに十分な骨があるかどうかがとても重要なポイントとなってきます。骨が十分にある?何のことかわからずあまりピンとこないかもしれません。 例えば、歯周病が重度に進行した歯や、根のまわりに膿がたまった歯では、歯を支えている骨が細菌によって溶け、減ってしまいます。そのような歯を抜くと、その部分は大きくくぼんでしまいます。そのような場合、まずは骨の再生が必要になります。
現代の歯科分野以外の医療全般でも再生療法が注目されています。美容外科等ではこの再生療法は画期的に取り入れられています。歯科医療でもこの再生療法を用いることで、今までインプラント治療ができなかった方でも治療を受けていただくことが可能になりました。こちらではインプラント治療で用いられる再生療法についてご紹介します。

サイナスリスト

上顎の歯のすぐ上には上顎洞と呼ばれる空洞があり、その上顎洞までの骨が薄く、上顎にインプラント(人工歯根)を埋入するのに十分な骨の厚みがない場合に行われます。骨が薄い部分の上顎洞内に自家骨や骨補填剤を置き、そこに骨をつくり、骨の厚みを増す治療法。

サイナスリスト症例

  • 治療前

  • 治療後

左上の上顎洞(洞穴)が下がってきておりこのままではインプラントが埋入できない状態です。左上の上顎洞に窓を開け、自家骨と骨補填材を填入し、約10ヶ月後にインプラントを2本埋入しました。

ソケットリフト

ソケットリフトとは、上顎の臼歯部にインプラントを埋入する際に上顎洞までの距離が短く、そのままではインプラントが打てない場合に行われる手術です。

ソケットリフト症例

  • 治療前

  • 治療後

36歳女性。右上小臼歯の根尖病巣のある歯を抜歯。インプラント埋入するには骨の高さがないため、上顎洞下部を押し上げてインプラントを埋入しました。

GRB法

骨が不足している部分に、膜を用いて骨を作るスペースを用意し、その中に、骨のもとになるものを詰めて骨の再生を促す治療法です。インプラントを埋め込むのに十分な骨の厚み、幅がない場合、用いられるテクニックです。
通常は、インプラント埋入手術前に必要な骨を作ってしまうか、もしくはインプラント手術のとき、同時に行われます。GRB法を行うことで、今までインプラントを行うための骨が不足していた人でも、骨の量を増やし、インプラントが可能になうケースが増加しています。
また、抜歯してすぐに行うインプラントにも、この治療法が応用されています。

GRB法症例

  • 治療前

  • 治療後

下顎左側臼歯部の欠損による咀嚼障害で来院されました。
約2年後、下顎左側臼歯部の骨を再建後、2本のインプラントを埋入し、同時に上顎左側臼歯部にオールセラミッククラウンとメタルボンド、下顎左側小臼歯部もオールセラミッククラウンにて修復致しました。

当院ではこの再生療法を用いて歯科医療最先端技術を患者さんに提供できるよう日々研鑽しております。一度、インプラント治療を難しいと断念される患者さんも遠方よりお越しいただいております。
インプラント治療を断念された方、是非当院に一度カウンセリングにお越しくださいませ。

歯周病とインプラントの関係

インプラントは、顎の骨量が十分にないとできない治療です。歯が抜けると、その部分の骨は退縮する傾向にありますので、顎の骨が十分でないと、安定性、安全性に加え、機能性、審美性にも問題が出てきます。 顎の骨が十分満足できる量がない場合、骨増大術(骨の移植)や再生療法によって治療が可能となるケースがあります。しかしそれらの治療法は決して簡単ではないので、歯科医師には豊富な知識と経験が求められます。
“顎の骨が十分ない”とはどういう状態かと言うと歯周病で顎の骨が溶けてしまい、インプラントを埋める骨がない状態のことです。歯周病とは、顎の骨が溶けてしまう病気です。歯周病が原因で歯に動揺があり、しっかり噛めないためインプラントをしたいという方は、インプラントをする前にしっかりと歯周病を治療する必要があります。
無数にある歯科医院の中でも歯周病治療ができる歯科医院はそう多くありません。アメリカの歯周病学会(AAP)では「インプラント治療は歯周病の専門医が行うべきだ」という考えはすでに常識です。それだけインプラント治療と歯周病の関係は密接です。これからインプラント治療を受けようと考えておられる方は、まずは自分の歯の状態を理解し、その分野に長けた歯科医院を選ぶことが重要になってきます。

  • 治療前

  • 治療後

左側臼歯部から膿が出て咬めない。歯根が出てきて歯がぐらぐらするとのことで来院されました。大臼歯2本を抜歯し、側面の骨を歯槽骨増大術にて増やし、インプラント治療を行いました。インプラント周囲には歯肉の移植術も併用しました。

歯周病の進行


  •  

    健康な歯周組織


  •  

    軽度歯周炎


  •  

    中等度歯周炎


  •  

    重度歯周炎

当院では、歯周病治療に力を入れ、できる限り自分の歯で長期にわたり咀嚼していただけるよう治療しております。不幸にも歯周病に罹患してしまい、保存不可能になり抜歯させていただく場合もあります。そのようなときは、再び天然の歯に近い状態に回復することの可能なインプラント治療も行っております。

炭酸ガスレーザーの導入

当院では本年1月より、CO2レーザーを導入致しました。
レーザーの一般的な効果は

  • 細胞の活性化→免疫機能を高め、治癒を促進します。
  • 止血効果、痛みの緩和→外科処置後の不快感が少なくなります。
  • 消毒、殺菌効果→化膿しにくくなります。
  • 麻酔効果→少量の麻酔で処置が可能になることもあります。

インプラント治療の成功条件

インプラントとは、失ってしまった自分の歯の代わりとして、人工の歯根を骨に埋め込み、失った歯を取り戻すことができる治療です。インプラント治療を成功へと導くには、どのような歯科医院を選ぶのかが重要になることは言うまでもありません。しかし、本当にインプラント治療を成功させたいと思うのであれば、治療を受ける患者さん自身の治療に対する意識も重要になります。ここでは、インプラント治療を成功させるためのポイントを、歯科医院側、患者さん側に分けて紹介します。

歯科医院側

  • 患者さんとしっかりコミュニケーションをとってくれる
  • カウンセリングをしっかりしてくれる
  • 治療計画をしっかり立ててくれる
  • 衛生管理をしっかり行っている
  • 治療費の詳細を教えてくれる
  • インプラント治療の経験が豊富
  • アフターケアをしっかりしてくれる
  • 学会やスタディーグループに参加し、インプラント治療に対し日々研鑽(けんさん)している

患者さん側

  • 自分の意思をしっかり歯科医に伝える
  • インプラント治療について、ある程度知識を身につける
  • 正しいブラッシングを習得する
  • 定期検診を受けに行く
  • 健康管理
  • インプラント治療の経験が豊富

上記がインプラント治療において成功する条件と言えるでしょう。一番大切なのはドクターと患者さんがしっかりコミュニケーションをとる事だと思います。患者さんに納得していただけるまでしっかり説明し患者さんもしっかり理解すること。これが大切です。

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