審美歯科とは?
審美歯科とは?
審美歯科治療という言葉を最近よく耳にするようになってきました。
では、審美歯科とは一体どういう意味なのでしょうか?
その目的は「美しく健康な歯を作ること」です。さまざまな原因(歯周病・不正歯列・外傷・その他先天的要因)で、不自然で見た目が美しくない状態を、歯周外科治療や矯正治療、最新の歯科材料を駆使して、骨や歯を元通りに近い状態まで再生し、自然観を再構築することです。これが通常の歯科治療とは違うところです。
審美歯科は更に、美しく健康な歯を作るだけでなく、美しい笑顔を作ることが出来るようにと考えています。
美しい歯で外見的にも、さらには内面的にも美しくなれることでしょう。
審美歯科の治療内容
審美歯科の主な治療内容をご紹介します。
ホワイトニング
ホワイトニングは歯を削ることなく白くすることが出来ます。その方法は、歯科医院のみで行うオフィスホワイトニングと、 家庭で行うホームホワイトニングに分けられます。また、これらを併用することもあります。
ホワイトニング症例

治療前

治療後
25歳の女性。歯の色が黄色く気になるとのことで来院されました。
約10日後、ホームホワイトニングにより美しく白い歯になりました。
PTMC(プロフェッショナル・メカニカル・ティース・クリーニング)
日頃の自分の歯ブラシでは落とすことのできないプラーク、歯石、ヤニなどを歯科医院で機械的に取り除き、 ペーストを使った研磨、空気と研磨剤による微細な研磨、フッ素塗布などを行うケアです。
虫歯・歯周炎・歯肉炎の予防、歯質の強化、審美回復があげられます。 クリーニング・PMTCを行うことで、しばらくの間は歯の表面に汚れが付着しにくくなり、健康な状態を維持できます。 一定期間を過ぎると、再びバイオフィルムが付きやすくなりますので、定期的にPMTCを受けられることが最適です。
ラミネートベニア
前歯など、表面を一層削り、その部分のみをセラミックで覆うことにより、色や形を整えるものです。 材質は、組織親和性のあるセラミックが多く用いられています。
ラミネートベニア症例

治療前

治療後
前歯の変色が気になるとのことで来院されました。
歯の表面を約1mm削合しラミネートベニアにて修復し、正中の隙間をなくすことができました。
矯正治療・ラミネートベニア症例

治療前

治療後
16歳の女性で歯並びと歯の変色を気にされて来院されました。 矯正終了後、約10ヶ月の保定期間を終了後、審美的な許容範囲で白くしてほしいとの希望を考慮し前歯、小臼歯あわせて8本、ラミネートベニアにより修復しました。
オールセラミッククラウン
内面に金属を使用せず、セラミックのみで歯を修復する、審美性に優れたクラウンです。 金属を使用しないので、光の透過が天然歯とほぼ変わらず美しさを表現できます。 オールセラミッククラウンを使うことで、黒ずみのない歯肉になります。 生体親和性にも優れており、体に優しい材質なので金属アレルギーの患者様にもご安心してご使用頂けます。 また強度にも優れ、また、硬質レジンに比べ摩耗・変色もありません。
オールセラミッククラウン症例

治療前

治療後
上顎前歯のでこぼこ感と歯肉の変色を主訴に来院されました。
歯肉の変色を取り除き、オールセラミックブリッジとクラウン(ジルコニア)による修復処置を行いました。




